夫をMRIのある
少し離れた病院に連れて行き、
ようやく帰ってきてひと息ついていたら電話。

実家に来てくれている
リハビリの看護師さんだった。

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急いで姉にも連絡をし、
実家に行くことにした。

確かに母は、元気がなかった。
夏バテか? 
まだ夏バテならいいんだけど。

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母はあんみつを食べると
一気に元気になった。

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落ち着いた頃、

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そう、
母がお風呂に入っている間は
断捨離のチャンスだ!

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ゴミ袋に次から次へと
使っていない鍋類を放り込む。

とその時、
使い込んだ大きな中華鍋が出てきた。

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様子を見に行きた姉も
その中華鍋を見て

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母がよく作ってくれた餃子。
キャベツ、ニラ、挽肉などを先に炒め、
それを皮に包んで焼く母の餃子は
蒸し焼きにしないため
皮がカリカリのお焼きのようで
幼い頃から私たちの大好物だった。

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その横にあった
大きな丸い浅型のタッパーウェア。

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家族みんなで集まる時、
何が食べたいと聞かれたら

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うちの夫も娘たちも
実家にホームステイしていた留学生たちも
母の餃子が大好きだった。

大活躍だったこの中華鍋だけど

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いいの。
これからは私たちが作るから。
その味は、しっかり母から受け継いだから。


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頭のリハビリを兼ね、母と一緒に餃子を作ってみるということも考えたけど、やめた。お正月に姉が「お雑煮の材料を買ってきたから一緒に作らない?」と誘ってみた時、母はすごく戸惑ってしまったのだそう。できないのだけど、そのことを娘に悟られるのが恥ずかしいみたいで、ちょっと見ていて可哀想だったと。長い間、何万個って数の餃子を家族のために作ってきたのだから、もう母は休んでいいよ。その味は、姉と私でバッチリ引き継いだから!

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