台湾 大豹走(2)からのつづきです

21キロに参加する
龍羽先生の男朋友は先にスタートし、
いよいよ我々10キロの部。

私は走る前に、
マリリンに頼んでおいた。



固い約束をかわし、
スタートラインについた。



200メートル地点で、あることに気づく。



龍羽先生がジョンウォン君に言った。



ジョンウォン君が慌てて
引き返して行ったが、
またすぐに戻ってきた。



志麻子先生、
一人で大丈夫だろうか?

ところが、人を心配している場合じゃなかった。

1キロもいかないうちに
横にいるマリリンが
辛そうな顔をしながらこう言ったのだ。



この言葉で察したわ。
私のペースで走るのがしんどいってことね?



遠慮しないで行ってちょうだい!



と言ったときには
すでにマリリンの姿は、横にはなかった。



日頃からマッチョを眺めに
ジムにせっせと通ってるその成果ね?

そのうち、龍羽先生と
ジョンウォン君の背中も遠ざかり、
私は一人ぼっち・・・。



ひとりでこの顔で走るのは
恥ずかしいわ・・・。

頭に浮かぶのは、後ろを走ってる
志麻子先生の姿。



と思ったのだが・・・



そうよ、1人で走ろう!

走ってるうちに、
自分がヒョウであることなど
すっかり忘れるのだけど

途中、すれ違う家族連れが
ギョッとするのを見て気づくの。



それにしても、辛い。
やっぱりマラソンは嫌いよ・・・。

途中、ビーチサンダルで走る
カップルにまで抜かれたし・・・。



どれだけ、私がヨロヨロしながら
走ってたかわかってくれる?

でも、なんとか完走。



驚くことに、マリリンの成績は
10キロマラソン参加男性の6位。



龍羽先生も、女子で7位。



そんな中、
西原先生だけ遠くを見てた。



恐らく志麻子先生のことが
気になっているのだろう。

私もさっきから気になっていたのだ。

マラソンが得意な友達と一緒に
マラソン大会に出ると、
いつも先にゴールした友達が
伴走しに、戻ってきてくれる。



それがどんなに励みになるか!



そう思ったのだけど



とその時よ! 遠くに



よーく目を凝らして見ると



すごい形相でこちらに向かって
やってきた!



そして、ゴール。

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これで日本から参加した
ヒョウ軍団全員が見事完走した!



めでたし!めでたしだったのだけど、
ここからが大変だった。

台北市内まで
タクシーで帰るのだけど、
タクシーが止まってくれない。



乗車拒否につづく乗車拒否。

こんなのが、手を挙げてたら
タクシーの運転手も怖くて
去って行くのは当然か?

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結局タクシーがつかまったのは、
30分後だった。

でも、今回のヒョウマラソン、
この参加賞に加え



完走賞ももらえ

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なんて太っ腹なんだ、
ヒョウマラソン!



追記
あのレギンスはどこで買ったのですか?
とコメントにあったので。
↓ここで買いましたよ。



 






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マラソンはやっぱりまだ好きになれない。(練習しないからだろ?)でも、毎回思う。マラソンに仲間と参加するのはとても楽しい! 

 

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