豪華客船の部屋は、
ホテルと一緒で、
毎日、ルームメイクされる。

航海の間、
我々の部屋を担当していたのは、

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なぜ彼の名前をフルネームで
覚えているかというと

初日、
偶然清掃中の彼に出くわした時
彼は自己紹介の意味を兼ねて

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ネームカードを渡してくれた。


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それを聞いた私は舞い上がり、

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アラフィフ得意の空耳で
「スタパイケティット」と「スタバ行けと」を聞き間違えて

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まめこ氏に心底呆れられたから
覚えたのだ。 

それにしても
『スタパイケティット』と『スタバ行けと』似てないか?
(って、しつこい?)

さて、その晩のこと。
部屋に入ると・・・

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我々は声を上げた!
ハンガーにかけられたこれを見て!



姉には聞いていた
豪華客船のタオルアート。

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これが、それなのか!

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こんな素晴らしい作品を
見せてくれたスタパイケティットに
お礼が言いたい!

翌朝、我々は決めた。

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船の中は基本チップは要らない。

正確には、事前に払っている
船代に含まれているので、
船内では払う必要がない。

しかし、もし私が
スタパイケティットなら・・・

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我々は部屋を出る時、
1ドル札2枚を
サイドテーブルに置いた。

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そして、しばらしくて部屋に戻ると

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今日もスタパイケティットが
部屋をきれいにしてくた。

が!!

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なんとサイドテーブルには
朝置いたままの1ドル2枚。

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手付かずのチップを見て・・・

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心から自分の穢れを恥じたふたり。

滞在中、
サイドテーブルの2ドルはずっとそのまま。

でも・・・

スタパイケティットは毎日
せっせとタオルアートで
我々を驚かせ、楽しませてくれた。

船内新聞を読んでいる猫?(豚?)



まめこ氏のメガネをかけ
私のパソコンを見ているゾウ。


パソコンが汚くて、恥ずかしい・・・

スタパイケティット、
心からありがとう!

今でもスタバの前を通ると思い出すわ。

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たぶん今日も彼は
せっせとタオルアートを作り
乗客を楽しませているはずだ。




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時間がなく参加できなかったのだけど、タオルアートの教室もあった。最初にもらったサル。滞在中、ずっとあそこにぶらさがっているのかと思ったら、次の日、猫?(豚?)と交代、サルは消えてた。こんなことなら、クローゼットの中に隠しておけばよかった。3匹一緒に写真を撮りたかったなぁ。悔やまれる。まめこ氏のスタパイケティット登場の記事は