姉から2週間前、本を渡されました。


今話題の「ホームレス中学生」




父から夏休みの読書感想文のように、

「是非読んで感想を聞かせなさい」と渡されたというのです。


そして、姉が読み終えたら、私に回しなさいと・・・。


ところが、育児、ブログに明け暮れ・・・

気がつけば2週間。


夫は先に読み終わり、

こんな感想。





父が泣いたって?

途中ページに涙染みでもできているのか?



さて、今日は義理の父の手術がありました。

入院して2ヶ月。

今まで首から栄養を入れていたのだけど、

かなり痩せて体力が落ちてしまったので、

胃に穴を開けて、直接そこから栄養を取るための

瘻の手術です。


私が立ち会うことに・・・。




バックにホームレス中学生の本を入れ

病院に向かいました。


到着すると、先生が手術は

1時間半くらい遅れるとのこと。


待ちくたびれて義父もベッドでうつらうつら・・・。


特にすることもないので・・・





やがて・・・

手術の時間が近づき、看護師さんが

病室にやってきました。


「○○さ~ん、

そろそろお支度しましょうね~」


と言いながら私を見て


ギョッ!





私・・・その時、

ホームレス中学生にすっかり泣かされておりました。





看護師さんは泣いている私を心配してか

力強く声を掛けてくれました。





えっ?はい・・・

別に心配していないんだけど・・・?


義父がいよいよ内視鏡室に入るとき、

私は精一杯励ましました。

ホームレス中学生にすっかりやられながらも・・・。




おっ、おとうさん・・・

がんばって・・・・


一所懸命励ましても、義父が不安げに私を

見つめていたのはなぜ?



もちろん、待っている間もホームレス中学生を

読んでいました。


その間に、手術はすぐに終わりました。





ホームレス中学生・・・

沢山の人の愛に心が震えます。





ホームレス中学生・・・

なんて健気なんだ・・・


おっと!いけない!

お父さんに労いの言葉をかけなきゃね。




手術はとても簡単なものでした。

でも、心なしか義父が不安げに私を見つめていたのが

気になりました・・・。




さて、最終章に差し掛かった時・・・





拾い上げてみると・・・

私の父の文字でこう書いてありました。





「読み終えました。

P185からは涙〃〃でした」


185ページにここから、さらなる「涙ゾーン」に突入すると

親切にも?予告してありました。



←父は仕切り屋です・・・

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昨日の記事にもたくさんのコメントをどうもありがとうございました。育児・・・皆さんも模範と反模範の狭間で揺れ動いていると知り、少し安心しました。日ごと、反模範母の出現頻度が多くなっているように感じる今日この頃。

アイス大量摂取が必要かと・・・。

では、今日も最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。